道の駅「シルクのまちかや」を南へ過ぎた次の信号交差点近くの国道176号線沿い山手に「中華人病没者供養塔」が建つ。
「戦後まもなく地元滝区の有志の皆様により供養塔が建てられ慰霊の営みが行われてきました。その後慰霊の祭事は加悦町日中友好協会事業として引継ぎ、さらに現在では京都府日中友好協会事業となっています。
道路から数十メートル山に入った場所に建つ中華人病没者供養塔
中華人病没者供養塔
中国人宿舎跡地を見下ろす「中華人病没者供養塔」
中国人宿舎跡地を見下ろす形で「中華人病没者供養塔」が建っている。
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