1969年(昭和44年)頃の光町鉱員社宅と二子立坑やぐら
現在の二子立坑やぐら付近の様子
炭住アパートの一部は、現在も町営住宅として活用、残されている。二子立坑やぐらも当初は
残しておこうという話もあったらしいが、その保存に維持費がかかるということで、閉山後間もなく取り壊された。
光町鉱員社宅付近地図
日吉岡炭住跡
昭和40年頃まで斜面に所狭しと炭鉱木造住宅が建ち並び、400人ほどの人たちが
生活していたという。
日吉岡炭住跡
今はごみ置場となっているようだが、この建造物も炭鉱住宅時代のものかも知れない。
日吉岡炭住跡
6階建て炭住アパート
老人ホームに隣接する炭住アパート。人が住んでいる気配が見られなかった。
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